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海苔養殖終焉の碑

■所在地 :大田区大森東3−5−15 児童館前
■交  通 :京浜急行本線 大森町駅より徒歩10分



    漁業記念碑

 大森海苔として知られた区内沿岸の海苔養殖も、工業発展による汚水流入と、埋立工事の進行にともなう漁場の縮小のため、影響を受けつつあった。
 昭和四十年(1965)に開催されたオリンピック東京大会をめざして、高速道路一号線、モノレールなどが建設された。この工事による大規模な埋立地造成のため、海面が使用できなくなり、昭和三十七年に終止符をうった。
 先祖代々、海苔養殖を生業としていた業者たちは、それを惜しみ、海苔漁業終焉の記念として区内三ヶ所に石碑を建立した。

 この碑は、
 総高120センチ。
 昭和四十二年(1967)五月吉日建立。
 この碑は大森漁業組合の建立で、同組合跡地にあり、裏面に組合の略史を刻してある。

 下記神社の境内にも同様の記念碑が建てられている。
  ■諏訪神社の苔漁業終焉記念碑
  ■貴船神社の苔漁業終焉記念碑
 
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