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鶴墳

■所在地 :大田区山王1−6−30 円能寺
■交  通 :JR京浜東北線 大森駅山王口より徒歩3分



    鶴墳

 徳川八代将軍吉宗の命をうけて、鷹狩りの網差役として伊勢から橋爪源太郎が呼び寄せられた。(網差とは御鷹野の鳥類管理担当の江戸時代の職務で、鳥が飛来してくるように餌付けしたり、密漁取り締まりなど鷹狩りの裏方を受け持つ職務であったが、きわめて重要なものであった。)
 当時六郷領の沼沢地には数多くの鶴が飛来しており、鷹狩りの格好の獲物であった鶴が数多く捕獲された。その捕獲された鶴の供養のため源太郎の末裔である橋爪英麿、橋爪英順の両名が明治三十五年(1902)に円能寺にある橋爪源太郎家墓地に建立した。
 総高73cm、幅63cm石の墓標で中央に鶴墳、左下に小さく橋爪氏と刻んである。





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