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狩野孝信の墓塔

■所在地 :大田区池上2−11−15 南之院
■交  通 :東急池上線 池上駅より徒歩10分  都営浅草線 西馬込駅より徒歩13分


 〈大田区指定 史跡〉
    狩野孝信の墓塔

 この宝篋印塔(ほうきょういんとう)の返花(かえりばなつき)基礎正面に、「慈父円大院孝信日養霊」と刻まれている。
 狩野孝信は、江戸時代初期著名な画家狩野探幽の父である。
 また、本塔の北隣の石塔は孝信の子尚信(なおのぶ)や甥貞信(さだのぶ)の墓塔である。
 本塔は、当代第一流の巨匠(きょしょう)、江戸鍛冶橋(かじばし)狩野家が構築したものと考えられる。
 相輪(そうりん)や隅飾り(すみかざり)の精巧さ、各所に陽刻された文様(もんよう)の美しさなど、この完備した豊麗さは、当時他に類例を見ない傑作といえよう。

            ※出典〔大田区教育委員会設置の標識板より〕
          
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