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地蔵菩薩立像(俗称お七地蔵)

■所在地 :大田区大森北3−5−4 密厳院
■交  通 :京浜急行本線 大森海岸駅より7分


 〈大田区指定 史跡〉  昭和49年2月2日指定
    地蔵菩薩立像(俗称お七地蔵)

 この地蔵は、江戸大火〔天和二年(1683)十二月二十八日〕をひきおこした、八百屋お七の霊を慰めるため造立されたと、伝えられている。
 この事件は当時、井原西鶴の「好色五人女」に描かれ、その後も、浄瑠璃などで人々に親しまれた。
 お七の刑死は天和三年(1683)三月二十九日で、台石銘文の貞享二年(1685)四月二十四日はその三回忌に当たる。
 建立者は小石川村百万遍念仏講中。本像はもと鈴ヶ森刑場に建てられていたが、ある日。一夜にして当寺に飛来したという伝説がある。

            ※出典〔大田区教育委員会設置の標識板より〕
          
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