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月村惣左衛門の頌徳碑

■所在地 :大田区蒲田7−40−8 御園神社
■交  通 :JR京浜東北線 東急池上線・多摩川線 蒲田駅西口より徒歩5分  



    月村惣左衛門の頌徳碑

 月村惣左衛門(1848〜1916)は、伝説によって有名な月村宗観の子孫で、同家は蒲田地区の名家であった。
 彼は慶応三年(1867)御園村の名主見習を勤める。明治四年(1871)品川県第二区副区長、同七年御園村村長を経て二十二年に町村制が施行されると蒲田村の初代村長になる。
 土地整理・教育・産業をはじめ、地域の発展に尽力し、特に三十七年の蒲田駅開業などは、現在の蒲田繁栄の基礎を築いた。
 この火碑は、大正十一年(1922)その七回忌に、その遺徳をしのぶ人々により建立されたものである。
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