亀甲山古墳

■所在地 :大田区田園調布1−63 (多摩川公園内)
■交  通 :東急多摩川線・東急東横線 多摩川駅より徒歩5分


 【史跡名勝記念物】 史跡    昭和3年指定
    亀甲山古墳

 この古墳は、大田区から世田谷区におよぶ荏原(台)古墳群最大の前方後円墳である。
 発掘調査は行われておらず詳細は不明であるが、埴輪、葺石等がないことや、その古墳の形により、五世紀前半頃の築造と考えられ、当時、この地方に勢力のあった首長の墓と推定されている。
 この前方後円墳は、後円部南部を浄水場建設工事により削られているものの、比較的よく原形を保っている。港区芝公園にある丸山古墳とならんで、都内の代表的古墳である。昭和三年、国の史跡に指定されている。

                  ※出典〔大田区設置の標識板より〕



   後円部後方の浄水場跡より見た亀甲山古墳
     
         亀甲山古墳前展望所から見た多摩川
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