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撮影:2010.4.3 笹部桜(テント前の木)と五重塔前の満開の桜

      笹部桜(ササベザクラ)
 カスミザクラとオオシマザクラ系サトザクラの交配品種

 笹部新太郎翁(明治二十年~昭和五十四年)
 笹部新太郎翁は大阪市北区生まれ。桜一筋に人生を置き、九十一年の生涯の大半を日本古来の山桜や
里桜などの保護育成のために捧げた。大阪造幣局の桜、岐阜県御母衣の荘川桜の移植などを手がけている。
 昭和三十五年、自宅の庭に珍しい桜が芽生えた。この若木に愛情を注いで丹精し、やがて昭和六十年に
新品種として「笹部ざくら」と命名された。
 関東では、昭和天皇在位六十年記念として皇居吹上御所に五本献納され、当山(本門寺)には平成三年
に寄贈された。
 『吉野桜』が木綿ならば、笹部桜は絹である』と高く評価されている、大変珍しく美しい桜である。

                                         ※出典〔設置の解説板より〕
笹部桜(ササベザクラ)
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