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麦わら細工

■所在地 :大田区大森中2丁目付近
■交  通 :京浜急行本線 梅屋敷駅下車
  



           

    麦わら細工

 大森の麦わら細工は、享保年間(1716〜1735)の頃、大森村大林寺第十二世日好により、村民に教えられ、東海道往還筋の土産物として売り、貧しい農民たちを救った事が始まりと伝えられる。
 当初は、箱や小型の屏風などの表面に、色々な色に染色した麦わらを貼り付けて、模様や絵で飾った貼り細工であったが、後世次第に生き物や玩具などの、色々な形に編んで作った麦わら細工が盛行した。
 この麦わら細工も時代と共に、近代的な玩具におされて廃絶し、現在では、数点の遺作が好事家により保存されているだけになった。


       ※出展:大田区立郷土博物館展示品
    


    
       写真左上2枚が貼り細工、他3枚は編み細工
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