馬込の立体交差(松原橋

■所在地 :大田区中馬込2−24付近
■交  通 :都営浅草線 馬込駅下車0分



    馬込の立体交差(松原橋)

 昭和十五年(1940)に、第二京浜国道(国道1号線)と環状七号線の高低差を利用した、二層構造の日本初の立体交差(インターチェンジ)がつくられました。
 松原橋は、上層の第二京浜国道に架けられた橋で下が環状七号線です。


一覧へ 戻る 次へ