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伊藤深水旧居跡と池上梅園

■所在地 :大田区池上2−2−13
■交  通 :東急池上線 池上駅より徒歩18分 都営地下鉄浅草線 西馬込駅より徒歩10分



     




   ↑冬の季節には雪吊りの風景も見られます。

             ↑茶室「聴雨庵」
 この茶室は、政治家藤山愛一郎氏所有でしたが、昭和五十八年に藤友倶楽部から大田区に寄贈されたものです。

 もう一棟、伊東深水のアトリエを設計した数奇屋建築の設計家、川尻善治氏が離れ家として使用していたものが、深水ゆかりの深いこの梅園に「清月庵」と命名し、茶室として公開されています。

    伊藤深水の旧居跡と池上梅園

   池上梅園の由来
 池上梅園は池上本門寺の西に位置し、丘陵斜面等を利用した閑静な庭園です。戦前まで北半分は日本画家伊藤深水氏の自宅兼アトリエで「月白山荘」と呼ばれていましたが戦災で焼失。戦後築地の料亭経営者小倉氏が南半分を拡張し、別邸として使用していました。小倉氏没後、ご遺族の意思により、庭園として残すことを条件に東京都に譲渡されました。その後昭和53年に大田区に移管され、紅梅を中心に植林・拡張(現在9,880u)をすすめ、現在では大田区の区花である梅は370本(白梅150本・紅梅220本)を数えるまでになりました。毎年一月上旬の蝋梅から三月中旬の八重揚羽まで2か月にわたり、30種あまりの梅を楽しむことができます。
 また、梅の他には50本のボタンや800株のツツジなど50種500本の樹木があり、季節ごとに違った花に出逢え、四季を通じて楽しめます。

      ※出典〔大田北地域行政センター まちなみ整備課発行
               「池上梅園」リーフレットより〕

    
    
       ↑茶室「聴雨庵」の前庭入口にある水琴窟
  縁先手水鉢や茶庭の蹲踞(つくばい)で使った水が、地中に
 埋設された瓶に滴り落ちると水滴が反響し、幽かな琴の音の
 ように聞こえてきます。手水の余水の排水装置から発祥して、
 このような音の響きを楽しむ装置へと発展改良されたものを、
 現在では「水琴窟」(すいきんくつ)と云います。
  ここ池上園の水琴窟は、大田区雪谷の民家で発見された
 昭和10年代初期のものであり、NPO法人「日本水琴窟フォー
 ラム」により発掘調査が行われ、区が寄付を受けて燈篭等と
 共に移設されました。  ※出典〔大田区設置の標識板より〕
    
                ↑和室と庭園の池

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